2011年7月25日月曜日

【マイはしケース】旅行に便利だと思ったもの その13

タイトルは「マイはしケース」だけど、箸ケースとして使っているわけではない!


これはFELISSIMO フェリシモという通販会社のミッフィーサークル 地球と私にやさしい習慣 マイはしケースの会という商品シリーズなんですが、私は歯ブラシケースとして使ってます。


これ、持ち手?がついてるのが非常に便利なんですよ。

歯ブラシとか共用の洗面所兼シャワールーム兼トイレとかに置けちゃう人いるじゃないですか。そういう人には全く不要のものなんでしょうけど、私は口に入れるものだから絶対に置きたくないんです!だからこのケースを洗面所等のフックにかけて使うんです。

私は整理整頓が苦手なんで、洗面所だけでなく部屋やベッドなどにもかけておけることもお気に入りポイント。

あとはメッシュになってるっていうところもイイ!プラスチックの歯ブラシケースって臭くなったりしませんか?それが、私はイヤで。。。


これは何気に私の超お気に入りアイテムです!


フェリシモ「コレクション」(頒布会)

スリランカ 2011年7月12〜18日

スリランカ☆最高

7年くらい前から行ってみたいと思っていた国で、念願叶って行ってきましたよ。
しかし、めんどくさがりやの私は事前情報など調べる気にもならず、ガイドブックも持たずとりあえず行っただけ。途中合流した友達がツアーを申し込んでくれてたから、その前後は特に観光とかはしなかったのですが・・・。

とにかく楽しかった!大充実!




ニゴンボの海岸近く。魚を干している(んだと思う)。



スリランカのカレー。チキンカレー頼むとこれだけ出て来る。
だいたい300円くらいだったかな。



象。



紅茶の工場に行きました。スリランカは紅茶が有名です。



スリランカの伝統舞踊。



ダンブッラ。岩の中に仏像がいる。光の当て方でだいぶ不気味な感じに。



ジープに乗ってナイトサファリへ!



大自然が最高に気持よかった!ジープから上半身出して歌うと気分いいよ!



野生の象の群れ。サファリにて。



世界遺産、シーギリヤロック。



シーギリヤロックの有名な壁画。



シーギリヤロックの頂上からの風景。頂上は風が強かった。



スーパー店内。野菜に水分を与えているのにちょっとびっくりした!


私は滅多に一度行った国にもう一度行きたい!と強く思わないのですが、スリランカは毎年来たいかも!って思うほどでした。

スリランカ、何がよかったって・・・

その1 人がいい!
びっくりするくらいみんないい人。こんないい人ばっかりの国、はじめてですよ。


その2 熱帯植物いっぱい!
熱帯地域の植物大好きなんです、私。

その3 自然がいっぱい!
見渡す限り自然!家とか人とか少ない!ってことがこんなにいいとは思いも寄らなかった。

その4 観光客が少ない!
観光客が多いとげんなりしちゃうんです。


スリランカの物価:
食事、宿泊など東南アジアやインドに比べると高いです。(食事は現地の人が食べるような物食べればそうでもないのかもしれませんが、現地の人が食べるカレーなど辛すぎて旅行者は食べられないらしい。。。)
私がネゴンボで泊まったゲストハウス(ホテル?)はエアコンなし扇風機付きで一部屋一泊20USドル。スリランカにはどうやら外国人向けの安宿やドミトリーなどはほとんどないらしい。ちなみにコロンボで泊まったホテルも同じくらいの値段でした。
ペットボトルの水の値段は東南アジアと同じくらい。1.5リットルで80円くらいだったかな。
食事はネゴンボのレストラン(おそらく外国人向け)で、カレーと紅茶で400円くらいだった。コロンボのショッピングモール内のフードコートでも一食300円くらいだったと思う。コロンボのカフェでの紅茶は150円くらい。でもフルーツ+アイスのデザートが100円そこそこで食べられたりもした。
海外へのポストカードの切手代はなんと一律20ルピー(約15円)!
コロンボ市内から空港まで(1時間くらいかかる)のタクシーは1500ルピー(約1000円)。
そんな感じで安いんだか、高いんだかよくわからない国でした。


スリランカ、だいすきだぁ〜!!!


ANAの旅行総合サイト【ANA SKY WEB TOUR】

【旅本】サバイバル時代の海外旅行術/サバイバル地球旅行術2010

この本、書籍と電子書籍でタイトルが違います。

書籍→サバイバル時代の海外旅行術
出版社:光文社
著者:高城剛

サバイバル時代の海外旅行術


電子書籍(iPhone/iPadユニバーサルアプリ)→
サバイバル地球旅行術2010 - Adventure Hong Kong Company Limited


サバイバル地球旅行術2010 - Adventure Hong Kong Company Limited



App Storeで85円、評価よし、旅関連本、ってことでダウンロードしてiPhoneで読んでみた。

とりあえず一言。面白かった!

そう思えたのはきっと、いま私が思い描く理想の生活を彼が実現していたから。そして、今まで聞いたことのない・考えたことのない旅の発想等が書いてあったから。


電子書籍版の目次はこんな感じ。

序章 海外旅行後進国としての日本
“ノマド”こそ人間本来の姿
同じ島国でもこんなに違う
決定的に違うガイドの質と量
旅行ガイドは自分でつくるしかない

第1章 海外と日本の旅行ガイド事情
ジャーナリズムとしての『ロンリープラネット』
文責を問わない日本のガイド
読書の1ジャンルとしての「旅行」
バルセロナ版・日本のガイドブックの検証
バルセロナ版『ロンリープラネット』の検証
国際観光都市として成功を収めたバルセロナ
トレンドに追いついていない日本のガイド
20年間変わらない旅行スタイルとガイドブック
どうしても日本のガイドを買わざるを得ないとき

第2章 21世紀のニュー・トラベルスタイル
「ハブ&スポーク」モデル
LCCで他国へショッピングに出かける
観光ビッグバン
『CREW GUIDE』
『ロンリープラネット・ボランティア』
『Climate Change』
『エコートラベルハンドブック』
子供用ガイドブック
『ナショナルジオグラフィック・トラベラー』
「フード&トラベル」のすすめ
トレンドの最先端「分子料理」
高城厳選!この2軒
「サウンド&トラベル」のすすめ
サバイバル&トラベル
世界のお祭りに参加する
アグリツーリズム

第3章 CIAのサイトから情報収集は始まる
使えない?日本の外務省&観光庁のホームページ
CIAほど信頼できるサイトはない
ウィキトラベル英語版を活用する
地図は買うよりもらえ、もらうよりつくれ
グーグルを使いこなす
日没時間をチェックしよう
あなただけの“10のやりたいこと”
世界の旅行ガイドの小型化傾向

第4章 旅のナビゲーターとしての携帯電話
海外ではまず携帯を買え!
iPhoneはSIMフリー版を買う
iPhoneはスカイプ携帯にせよ
『Marco Polo CityGuide』
「iTunes Music Store」を旅先で徹底活用

第5章 旅の達人の七つ道具とパッキング術
ダウンは圧縮性を重視する
NASAの防寒用ブランケット
ソーラー充電機器
身を守る助けになる電子辞書
モバイルプリンターでいつでもどこでも発券
「ホメオパシー・レメディー」で事前に準備
旅行中の体調管理ツール
旅先で使えるトレーニングギア
ポケットの中の七つ道具
バックアップは二つ用意する
圧縮袋で衣類をコンパクトに
制限が厳しくなった液体の持ち込み
高城必携のデジタルメディア
パッキングの実況中継
おわりにー21世紀に旅をするということ

第6章 地球旅行のための必携グッズ初公開
オーガニック食生活の決めては「発芽玄米」
旅先でのクッキングの必需品
体重も荷物の重さも量れる体重計は必需品
撮影のための高性能カメラとアイデア三脚
オーディオ生活に欠かせない機器類

*電子書籍版は「新たな1章を書き加えて再構成したもの」だそうです。書籍版を読んでいないのでどこが書き加えられた部分なのかわかりません(たぶん6章?)。あしからず。


第1章から第3章までは初めて知るような内容が多くて、とても参考になった。「旅」や「旅行」に対しての見方が変わったと思う。

この本を読むまでは、高城剛なんて沢尻エリカの旦那ということと、ハイパーメディアクリエイターとかいう肩書きらしいってことしか知らなかった。全然知らない人だったけど、どっちかっていうといいイメージではなかった気がする。だって、ハイパーメディアクリエイターっていうのが、胡散臭そうじゃないですか。笑
でもこの本読んで、高城剛いいな!って思うようになりましたね。


この本、氏のような生き方=ハイパー・ノマドを望んでいる人にはもちろん、バックパッカーにもなかなか役立つと思いますよ。


JAL日本航空 JMB WAON

2011年7月23日土曜日

【旅本】りっぱなバックパッカーになる方法

りっぱなバックパッカーになる方法
出版社:情報センター出版局
著者:シミズヒロシ



この本は私がバックパッカーというものに興味を持つきっかけを与えてくれた本。


19歳のときに、たまたま池袋の本屋で見つけたものでした。以来、ずーっとお気に入りの本。今でも自炊電子書籍として持っています。

18歳までに私は3回海外へ行ったことがありました。ツアー旅行などではなかったけれど、どれも誰かが計画してくれたもの。ある程度の決まったプランがあるものでした。

バックパッカーというものを知らなかった私はこの本を見てワクワクしたんです。へー!こんな海外旅行の仕方があるんだ!って!
そもそもツアー旅行やパック旅行っていうものにも馴染みがなかったので、これが海外旅行なんだ!ぐらいに思ったんですよね。笑

バックパッカーというものにすごく興味がわいて、すごく自分も体験してみたくて、しょっちゅうこの本を眺めていました。

その後、バックパックを背負って旅行することになったとき、大いに参考にさせてもらったのは言うまでもありません。

まぁ、そんな感じで、バックパッカーっていうものに憧れや興味を持たせてくれるような本なのですよ!


何がいいって、まず「絵」がいい。絵がいっぱい載っています。短いマンガも載ってます。絵がゆるーい感じでそれもまたいいんです。たぶんこのイラストとマンガがより一層バックパッカーの面白さを想像させてくれたんだと思う。
最初と最後にイラストで「バックパックの中身」が描いてあるんですけど、私はこれが大好きで大好きで。今でも旅行の持ち物の参考にしてます。

そして適度な厚さ。厚すぎず、薄すぎず。情報は多すぎず、少なすぎず。大きさは小さめでいい。

文章も非常に読みやすい。堅くない文章。普段本を読まない人にとってもだいぶ読みやすい内容だと思う。


出版されたのは2000年なので、情報が古くなっているものもあるとは思うんですけど、今でも十分役立つ内容もあるし、なにより楽しめます。著者のシミズヒロシさんの体験を元に書かれている本です。

以下、目次。

その1 旅のシカタ
1 ヒコウキのノリカタ
2 フネのノリカタ
3 ニュウコクのシカタ
4 ヤスヤドのミツケカタ
5 ヤスヤドのコウユウのシカタ
6 センタクのシカタ
7 ジスイのシカタ
8 ビョーキのナオシカタ
9 ノジュクのシカタ
10 ヒッチハイクのシカタ
11 キコクのシカタ

その2 トラブル発生!さあどうすう
1 飛行機に間に合わない!
2 飛行機が怖い!
3 パスポートがない!
4 荷物がない!
5 スリがいる!
6 カツアゲされた!
7 ホモがしつこい!
8 腹が痛い!
9 犬にかまれた!
10 ノミにたかられた!
11 蚊にさされた!
12 銃が怖い!
13 夜行列車が怖い!

その3 トホホがあるからオモシロイ
釜山安宿シングルはたったの2畳
上海の大部屋生活のマイペース対決
台北のロストバゲージ
バンコクの占いババ
パリの地下幽霊
シエナの野宿
バチカンという小さな国
ティネリールの屋上ハエ軍団
マーストリヒトのぷかぷか船ホテル
コペンハーゲン行き列車で受けた親切
ニューヘブン港の厳重荷物検査
ザグレブのバスターミナルの出迎え人
バーデンの風呂はぬるかった
ブダペストのびくびくナイト

おまけ 旅先でよく聞くフレーズ集
「日本のかたですか?」
「どっかでお会いしました?」
「○○の△△ホテルにいる××さん知ってます?」
「タンジェって、ホント最低だったよね」
「牛丼食いてえ、牛丼!」
「最近の日本てどうよ?」
「あれ?500円玉ってこんなだっけ」
「リハビリしないと」
「こんな旅はこれが最後、もうしない」
「え、4丁目?おれ3丁目」
「明日こそ観光する」
「文庫本持ってない?交換しない?」
「いい旅を」


今はもう絶版になってしまいましたが、Amazonでユーズドを購入できるようです。


バックパッカーについていっぱい詳しく知りたい!最新情報が欲しい!いろんな人の情報を参考にしたい!っていう場合は、最新版バックパッカーズ読本の方が役立つかもね。

最新版バックパッカーズ読本

2011年7月22日金曜日

世界Wi-Fi事情Wiki

livedoor Wiki世界Wi-Fi事情Wikiなるものを作ってみました。

なぜこれを作ろうと思ったか。

世界のインターネット事情をまとめているサイト等がなかったから。

私はネットが使えない環境がツライのです。だから、いろんなところに行く際、ある程度ネット環境を把握しておきたい。

しかし、ネット上で世界のインターネット事情を調べても、いまいち情報が集まりにくい。まとまっているサイトがあれば、すごく便利なのになー!!!って日頃から思っていたわけです。

ないなら自分で作ってみるか、って発想です。

なぜWikiかっていうと、到底自分一人では情報を集められないから。


懸念していること。
果たしてうまく機能するのか?

Wikiに情報を追加していってくれる人がどれぐらいいるのか。そこです。

なにせ、Wikiなんて編集したことのない人の方が圧倒的に多そうだし。

あとは、私が人やネット上から情報集めて来て追加していくしかないわけだけど。。。果てしないですねぇ。


でも海外でもノマドが実現できるような便利サイトって欲しくないですか?


世界Wi-Fi事情Wiki
ぜひぜひみなさま、ご協力くださいませ!!!

2011年7月18日月曜日

持ち物一覧【2011年7月以降】

オーストリアからトルコに行く時の荷物の重量が全部で約35kg。このままじゃ、その後の飛行機乗れない!ってことと、トルコで重くて多い荷物が原因で痛い目合ったから、荷物を減らしました。

ちなみに増えてる項目は、ほとんどが書き漏れのあったものです。新たに買ったものはロンシャンのバッグくらい。あと、スリランカに来た友達に海外電源プラグ持ってきてもらった。

持ち物遷移 出発時2011年6月→直近がこれ

〜お供〜
・赤クマちん(10年の付き合い)
・白うさぎ(あきこちゃんから)
・ひつじ(ユシュから)

〜必須アイテム〜
・パスポート 10年
・現金:大金は持ち歩かない。常にUSドル紙幣は常備していたいと思う。
シティバンクのキャッシュカード:どこでもおろせて便利。
・クレジットカード2枚:マイル貯まるやつがメイン。
・お財布:今のメイン財布はマイティー・ウォレットと小銭用の小さいがま口。
・腹巻き式貴重品袋:布製。トルコ以降使うようにしてる。
・日本の運転免許証:ホステルによっては身分証を預ける必要がある。パスポートでなくてもこれでいけるところもある。あとパスポート再発行時に役立つ(経験有り)。

〜バッグ類〜
GRANITE GEARの52Lバックパック:移動時、重くてつらい。
バックパックカバー:人の話聞いているとやっぱり必需品ですね。
・スーツケース:機内に持ち込める大きさ。ウィーンで約15ユーロ。
・斜め掛けバッグ:ナイロン製の軽いもの。
LONGCHAMP折りたたみトートバッグ:トルコの空港で買った。AUSで使うつもり。
グレゴリーの小さめバックパック:PCを持ち歩くときはこれ。
メッシュケース:洗濯機で下着等を洗濯する時のネット代わりにもなる。
・ポーチ:家にあったもの、いろいろ。分別するために。

〜デジタル系〜
MacBook白:重いから、次はMacBook Airにすると決めている。
・iPhone4:日本のやつ。AUSに着いたら解約予定。
iPad 3Gモデル 64GB:超便利アイテム。
しょぼいケータイ:ウィーンで購入。SIMフリー。結構役立つ。
USBメモリ数個:誰かにデータをあげることを想定して。データ移行用。
SDカード2つ(4GB、2GB):予備用は1枚友達にあげた。
・デジカメ SONY DSC-WX5:私に一眼は必要ない。
・各種充電器:全部世界対応しているもの。
世界対応プラグ サスケ:必需品。
マルチ海外電源プラグ:サンワサプライのTAP-TR14USB。
トリプルタップ:またの名を三ツ股プラグ。必需品。
カードリーダー:デジカメのデータをPCに入れる時に役立っている。
eneloop 単三 8本 単四 6本:たぶんこんなに必要ない。
eneloop stick booster:iPhoneの外出時充電用。ウィーンではかなり役立った。
ニンテンドーDS Lite:英語とドイツ語の学習に役立ってます。
・ゲームソフト:ウィーンでドイツ語のソフト4本買った。DSとGBA15本くらい。
・イヤホン2つ:Apple製品についていたもの。

〜衣類系〜
・ダウン:なんだかんだで捨てられず。
・フリース:捨てられずに未だに持っている。
・お気に入りパーカー:気に入ってるから捨てない。
・ウィンドブレーカーみたいなパーカー:ナイキのやつ。ちょっと寒いときにいい。
・Tシャツ3枚くらい:H&Mのものはすぐダメになるね。
・タンクトップ1枚:H&Mで購入。
・夏用ワンピース3枚:暑いところでジーンズ履きたくないから。H&Mで購入。
・ヒートテック2種各1枚ずつ:ユニクロ。
・ジーンズ 1枚:ウィーンのZARAで買ったもの。
・ショートパンツ1枚:H&Mで購入。セールで10€。
・カーディガン1枚:ユニクロ。洗濯機で洗えるとかいうやつ。
・下着3セットくらい:ウィーンのH&Mで買った。
・水着1セット:ZARAで。好みの柄&色でついつい購入。
・靴下3足
・超大判ストール:脚が見えたらダメな場所で、腰に巻いたりする活用法も。
・大判ストール:生地薄いやつ。H&Mで購入。
クロックス:暑い国では一日中これ。
・スニーカー1足:SKECHERSのSHAPE-UPS。移動するときはこれを履く。

〜洗面・化粧品系〜
・せっけん:もらいもの。手と体を洗う用。
マジックソープ:洗顔用。
・シャンプー:スリランカに行く途中バックパック内で漏れて大変なことに。
・ヘアオイル:ドクターハウシュカのニームヘアオイル。コンディショナー代わり。
・ナイロンタオル:体洗うやつ。
・泡立てネット:洗顔用。
・基礎化粧品:化粧水、朝用クリーム、メイク落としのみ。安心のドイツ製品。
・コスメ:ZuiiMIMCオペラ マイラッシュ
・メイク用ブラシ:ないと困る。
・日焼け止め:lavera。
・ハンドクリーム:WELEDA。
ドライライトタオル 2枚:SEA TO SUMMITというメーカーのもの。必需品。
手ぬぐい 8枚:必需品!個人的便利アイテム。
・歯ブラシ:わざわざ日本から送ってもらった。ストック2本あり。
・歯磨きペースト:せっけんハミガキ
歯間ブラシ:歯医者ですすめられたので。
デンタルフロス:歯医者にすすめられたので。
舌クリーナー:これがないと一日が始まらない!
・綿棒:耳かきより綿棒派。
海外対応ドライヤー:個人的に必需品。
紙せっけん:滅多に使わないけど、たまに便利。
メイソンピアソンのブラシ:髪が伸びたから役立っている。
・爪切り:小さいやつ。無印良品。
・爪ヤスリ:小さいやつ。無印良品。

〜その他〜
ほぼ日手帳:要らない気がする。捨てようかと悩んでいる。
・メモ帳:なにかと使う。
・文具:はさみとペンとペンの替芯とテープとか。
コイルヒーター:自炊するのに便利じゃん!って言われたから使おうかな。
チタンシングルマグ450ml:なんとなく便利な気がする。
金時ショウガ粉末:薬代わり。
・薬草の液体:ウィーンで購入。内蔵用。薬代わり。
・マサラ:以前インドで購入。薬代わり。
オメガプラス:日々飲んで消費中。先進国に長期滞在の時は必要ない。
・ナッツ:クルミアーモンド。小腹空いた時用に。
ティーバッグ:残っていたもの。
寝袋:世界一周中の人に捨てるべきじゃないと言われた。
S字フック:重宝。でももっと大きいのを持ってくればよかった。NITEIZEのSビナは微妙。
折り畳み傘:ウィーンで役立った。
圧縮袋:移動する際役立っている。100円ショップ。
洗濯ロープ:100円ショップ。今のところ一度も使っていない。
洗濯ばさみ:100円ショップ。屋外に干す時などに役立つ。
・洗濯洗剤:粉末のSODASAN。ペットボトルに入れてる。AUSまでこれじゃないとヤダ。
折りたたみバケツ:これがないと洗濯するとき困る。
ウォーターダンベル 2つ:中に洗濯洗剤入れている。
ヨガマット:ヨガ用ではない。筋トレ用。
・めがね:ミュージカル観る時と語学学校で役立った。普段はかけない。
・ビニール袋:いっぱい。
・証明写真:今のところ一枚も使っていない。
・名刺:親友あやんデザイン。たまに人にあげている。
・ワイヤー付南京錠:簡単に壊されそうだけど。一応。使ってない。
・トイレットペーパー:アジアで必要。でも邪魔になったら真っ先に捨てるもの。
・薬:皮膚の塗り薬と難聴になった時の飲み薬。どちらも病院で処方されて残っていたもの。万が一の時のために。今のところ使っていない。
・ドイツ語のマンガ2冊:ドイツ語学習用に。結構重さがあるから日本に送ってPDF化しようかな?
・DVD:涼宮ハルヒの憂鬱とSEX AND THE CITY(たしかシーズン6)。どっちもドイツ語版。ドイツ語学習用。
Lonely Planet German Phrasebook:ウィーンで購入。英語とドイツ語学習用。飛行機の離着陸の時に使っている。
蒸気でホットアイマスク:5枚くらいある。アイマスク代わりになる。目が疲れた時にもいい。
・ANAマイルカード:現時点で8000マイルくらい貯まった。何気にスターアライアンス線に乗る機会が多かった。JALマイルはクレジットカードで。


〜無形だけど超必需品!!!〜
Dropbox:ここにPDF化させた各種データや自炊電子書籍等を保管。
MobileMe:ここに写真を保管、公開。
Pogoplug:親切な友達が共有させてくれている。感謝。
Evernote:メモ代わり。用が済んだら削除するものはiPhoneやMacの「メモ」に。
はてなブックマーク:旅の情報等のブックマークははてブで。

〜多くの世界一周中バックパッカーが持っていて私が持たないもの〜
・外付けHDD:オンラインストレージの方がいい。盗難、故障があるから安心できない。重いし。トルコで知り合った人にあげた。
・薬:風邪薬、内蔵系の薬、頭痛薬など。飲みたくないから。アフリカ以外は必要ないと思っている。なくて困ったこともない。
・小説:重いだけ。iPadやiPhoneの電子書籍(自炊含む)があれば必要ない。
・ガイドブック:好きじゃない。重いし。必要だと思ったら日本人宿等で。地図等必要データはネットで収集し、PDFやスクリーンショットで保存→iPhone、iPadで閲覧。

〜持ってくればよかったと後悔しているもの〜
・リカバリーディスク:Macの。うっかり置いてきた。
・PSP:サガシリーズやりたい。

JAL日本航空 JMB入会